Music's Gonna Set Me Free...
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いよいよ2005年も残り10日を切ったということで、当blogでもこの1年を振り返るエントリーを順次ポストしていきます。

今年はロックンロール生誕50周年ということで、往年のクラシック・ロックにスポットが当たった1年でした。その中で60~70年代ロックにハマった世代をターゲットにしたロック雑誌が続々創刊され、失われつつあったロックへの興味を蘇らせるきっかけとなりました。こうして“オヤジ・ロック”という流れが形成されたことになります。そして当のアーティスト側もその流れに呼応するかのように続々再結成して新譜をリリースし、この1年を盛り上げたのは言うまでもありません。

(2005年オヤジ・ロック重要アルバム5作品)

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AEROSMITH - ROCKIN' THE JOINT
長期にわたる予定だった活動休止をあっさりと終了し、AEROSMITHは再びステージへと戻ってきました。といっても今作は活動休止前のクラブ・ギグを収めたライヴ盤ですが、来るべきオリジナルの新作に向けて本気モードに突入したことは確かでしょう。

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CREAM - ROYAL ALBERT HALL LONDON MAY 2-3-5-6 2005
4日間限定の再結成ライヴを収めたライヴ盤。往年の緊迫感とは程遠いリラックスした雰囲気を感じさせつつも、その分年季の入った深みのある味わいが印象深い、ある意味もっともオヤジ・ロックらしいといえる1枚です。

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PAUL McCARTNEY – CHAOS AND CREATION IN THE BACKYARD
ほぼ総ての楽器を自ら演奏し、パーソナルな色合いを強めたことによって、ポールらしいポップ・センス溢れる楽曲の本来の良さを十二分に引き出した力作。それだけに、日本盤のCCCD化が本当に悔やまれます。ホントに凍死場EMIっていう会社は何をやってるんだ。僕は当然US盤で購入しました。

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QUEEN + PAUL RODGERS - RETURN OF THE CHAMPIONS
フレディ・マーキュリー不在という最重要課題をブリティッシュ・ロック界最高のヴォーカリストを擁して強行突破した20年ぶりのツアーを収めたライヴ盤。各人ともパフォーマーとしては依然現役であることを証明したという点でも意義ある1枚。日本公演も最高でした。

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THE ROLLING STONES - A BIGGER BANG
現在新譜をリリースすること自体がニュースとなる稀有なバンドの7年ぶりの新作ですが、それもCCCD化で興醒めになってしまった感が…。内容は依然として現役感を漂わせるものだっただけに、本当に惜しいですね。STONESは他にも廃盤コンピレーションの再発やレア・トラック集のリリースなど、この1年本当に盛り上がりました。
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今日はAEROSMITHネタ。BARKSによれば、、 「今年にライヴアルバム『ロッキン・ザ・ジョイント』を発表し、レニー・クラヴィッツと全米ツアーを行なったエアロスミス。ロンチ・レディオ・ネットワークスによれば、ギ...
2005/12/30(金) 01:21:08 | iN-phase,Horyの部屋
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