Music's Gonna Set Me Free...
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RATING: 8/10

3月は年度末ということもあって多忙だったため更新はわずか2回にとどまりましたが、今月からまたペースを上げられるようにしたいと思っています。

さて、この間に聴いていた音楽の中で、このブログでは殆ど取り上げることのないクラシック・メタルの新譜で感銘を受けたアルバムが続いたこともあり、今回から「春のクラシック・メタル祭り」として立て続けにこの系統の作品を取り上げていくことにします。最初にご紹介するのは新たにリッチー・レインボーという身も蓋もない芸名を名乗ることになったフレドリック・ノルドストローム(G)率いるDREAM EVILの5作目です。セカンド・ギタリストの交代や所属レーベルとの契約更新などもあって前作から3年半という長いスパンが空きましたが、王道すぎるほどに王道のHMスタイルがここにきてさらに確信的に強く打ち出された感があります。アルバム・タイトルや"Bang Your Head""The Ballad""といった曲名に象徴される判り易さ、ストロングさを前面に押し出した曲調、以前のソフトなイメージから一転してロブ・ハルフォードばりのスクリームを用いるなど骨太さを増したヴォーカルなど、クラシック・メタルの格好良さに徹底的にこだわった仕上がりといえるでしょう。

その反面、日本人好みのメロディックな側面が後退したことがここ日本では否定的に捉えられているようですが、僕にとってはこのぐらいストロングなほうが気持ち良かったりもします。前作はやや地味な感もありましたが、その停滞感を強烈なパワーで吹っ飛ばした快心の1枚と言いたいです。
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