Music's Gonna Set Me Free...
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METALLICAがワールド・ツアーの模様を次々にライヴDVD/ブルーレイとしてリリースするという新たなチャレンジを開始したのはご存知と思いますが、その怒濤のライヴDVD連発シリーズの第1弾として2009年7月7日にフランスのニームにある、歴史的な建造物であるコロシアムをそのまま劇場に作り替えた会場で行われたライヴを収めた作品がまず昨年11月にフランスのみで先行リリースされ、12月にオフィシャル・サイトからも販売開始されました。タイトルは「French For One Night」という意味で、撮影に関わったスタッフはすべてフランス人ということです。先日第2弾としてメキシコ公演版もリリースされ、今後昨年10~11月のカナダ公演版もリリース予定ということです。本DVDは限定版として「Death Magentic」のCD、Tシャツ、ライヴ写真5枚、ツアー・パスのレプリカを収めた円形ボックス仕様も出ていますが、僕が入手したのは通常版です。

こんな無茶な企画を実行するに至ったのも、バンド自身が現在のライヴ・パフォーマンスに絶対の自信をもっていることの表れだと思いますが、それも本DVDの"Blackened"、"Creeping Death"、"Fuel"という出だし3曲で思わず納得。旧作からの曲の格好良さは勿論ですが、注目の「Death Magentic」から披露された4曲は70年代HR的なグルーヴ感、生々しさとスラッシーなスピード感、重量感の融合という同作の特徴がスタジオ・ヴァージョン以上に強く打ち出されており、特に"The Day That Never Comes"の後半でスピード・アップしてツイン・リードに雪崩込む展開は思わず痺れてしまうほどの格好良さです。他には"Dyers Eve"のオフィシャル・ライヴ映像初登場も見どころといえるでしょう。是非ともこのテンションを維持したまま日本に来てほしい。そんな思いを抑えられずにはいられなくなる1枚です。

 
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