Music's Gonna Set Me Free...
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
再発部門に続く2009年ベスト、続いては楽曲部門です。今年も順不同(in no particular order)でアーティスト名のアルファベット順にソートしています。例によってアルバム部門から外した作品の曲を優先してセレクトしました。

AA= "Loser"
活動休止したTHE MAD CAPSULE MARKETSの上田剛士(B,Vo)によるプロジェクトのアルバムから。トランス、スラッシュ・メタル、メロコア、ヒップホップを完璧にミックスした音楽性を集約した曲。突き抜けたポップさと疾走感がとにかく爽快。

DEAD BY APRIL "Angels Of Clarity"
NIGHTRAGEのヴォーカルによるニュー・バンドのデビュー作から。NIGHTRAGEで示された力量に加えてさらなる表現の広がりをみせたポテンシャルが遺憾なく発揮された曲。

DEVILDRIVER "Pray For Villains"
アメリカン・メタルのキャッチーさと豪快なブルータリティの融合を最も強烈な形で見せつけた1曲。日本での過小評価を覆すには来日しかないでしょう。

DIR EN GREY "激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇"
プロダクションの向上と思い切ったデス・メタル化によってオリジナリティを揺るぎないものとした1曲。いくらヴィジュアル系のファン・ベースがあるとはいえ、こんな曲がオリコン2位に入ってしまう日本はまだ捨てたもんじゃない。

DREAM THEATER "The Best Of Times"
アルバム評のところでも記した、ジョン・ペトルーシのベスト・プレイとのひとつといえる渾身の名演がすべてといえる曲。久々にギター・ソロを聴いて心が震えた。

HEAVEN & HELL "Atom & Evil"
イントロのリフ一発で勝負ありといえる、邪悪さと威厳ある様式の見事な融合を示した曲。頼む、また日本に来てくれ!俺達はいつまでも待っている。

NINE BLACK ALPS "Buy Nothing"
サイト通販のみでリリースされた新作からのシングル曲。ゴリゴリのギター・サウンドと躍動するドラムがロック本来の格好良さを思い起こさせます。

OUTRAGE "Rise"
橋本直樹復活を高らかに宣言した快心の1曲。初期のスラッシュ路線とトリオ時代のグルーヴ感を合わせた轟音の塊のような音像に痺れた。

SLAYER "Hate Worldwide"
新作の中で最も初期の色合いを強く感じさせる曲。特に“らしさ”を発揮しまくったデイヴ・ロンバードのドラムが「あぁ、SLAYERだなぁ」と実感させてくれました。

WETTON/DOWNES "Sex, Power & Money"
タイトルだけみるといかにもロックな感じで曲調もハード・ロックですが、ジョン・ウェットンの手にかかるとそうはならなくなるのがミソ。ウェットンらしいダンディズムが溢れる。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://episode666.blog21.fc2.com/tb.php/496-3de17308
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。