Music's Gonna Set Me Free...
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DREAM THEATERのキーボーディストが今年2~3月にかけて録音した新作ソロ・アルバム。自身のオフィシャル・サイトのみでリリースしているものですが、僕は先日都内の大型CDストアで今作が並んでいるのを見て、思わずレジに持って行ってしまいました。値段はやや張りましたが...。この他、日本ではiTunes Storeでも配信されています。

こんな販売形態もあってか商売意識を殆ど感じさせない酷いジャケットですが、DTのバラード9曲のピアノ・アレンジに加え、自身の書き下ろしによる新曲を3曲加えた美麗なピアノ独奏の数々は元々のメロディが優れているのに加え、随所にスポンテニアスなフィーリングを持ち込んだインプロを織り交ぜての豪快かつ繊細なプレイによって純粋に聴く者の心を打つ、BGMにするもよし、じっくり聴き込むもよしの逸品に仕上がっています。これまではその殆どがテクニカルな側面を強調していたDTのスピンオフ作品の中で、メロディにスポットを当てた今作が一般的な流通に乗らないのは実にもったいない気がします。あくまでもファン向けの作品ではありますが。
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