Music's Gonna Set Me Free...
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SAXON再発盤の第2回は勿論、'80年リリースの2作目(ちなみにオリジナル・リリース時の邦題は「暴走ドライヴィン」)です。個人的にも初めて聴いたSAXONのアルバムであり、非常に思い出深い1枚です。今回の再発でのボーナスはデモ2曲、シングルB面の"Stallions Of The Highway"のライヴ、'80年「モンスターズ・オブ・ロック」のライヴ5曲で、'97年に次作とのカップリングで再発された時のボーナスと一切かぶっていないのが凄いです。

何と言っても不滅の名曲"Motorcycle Man"の、1つのリフでひたすら押しまくり、サビで曲のタイトルを連呼するシンプル極まりない曲調が今作の何たるかを物語ります。前作で聴かれたドラマ性とポップさを排除し、ひたすら男臭いゴリ押しリフと突進するR&Rビートによる豪快な疾走感に焦点を絞り切ったスタイルが全面開花。それに加えて"747 (Strangers In The Night)"のイントロで聴ける、だだっ広い荒野を駆け抜ける光景を連想させるブルージーなギターが彼らの“バイカーズ・ロック”というパブリック・イメージを決定づけました。他にもMOTORHEAD"No Class"と双璧を成すハード・ブギ"Stand Up And Be Counted"など、キラー・チューン目白押しの本作をSAXONの最高傑作に挙げる人は今でも多いことでしょう。
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