Music's Gonna Set Me Free...
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2008年も残りあと1週間です。これから大晦日まで、2008年の個人的なトピックをアルバム・コレクションで振り返ってみます。

HR/HMの復興が決定的となった今年、ビッグ・ネーム・アーティスト達がこぞって新譜をリリースしたのがまずは一番の話題といえるでしょう。そこにダメ押しの決定打を放ったのはやはり、もうリリースされないのではないかと思っていたGN'Rが本当に新作を出してしまったことでしょう。これは例のドクターペッパー騒動に反発する形で「そんなら出してやろうじゃないか」ということだと思います。個人的には思いっきり壮大にして大風呂敷広げる作りを期待していましたが、作ってる間に時代が一回りしてやけに“普通”になったことに肩すかしを食らいました。AC/DCはやっぱりいつものAC/DCでしたが、日本のレコード会社が変わって旧作の一挙紙ジャケ再発など、プロモーションに懸ける気合いは大きく変わりました。しかし新作は邦題にあまりセンスが感じられず、そこだけ空回りしてしまった感も。来日に大期待。ASIAWETTON/DOWNESの2作を経たからこそ上手く復活に持って行けたといったところで、誰にも文句を言わせることなく、ASIAという名前に期待するものにきっちりと答えを出した、そんな作品でした。PRIESTは前作の一部で感じた同時代性の放棄をさらに推し進め、完全にクラシック・ロックとして生きる道を選んだ、という印象です。初期からフォローしているファンには味わい深い作品となるでしょうが、"Painkiller"あたりから入ったファンには厳しいかも...。URIAH HEEPはここに挙げた中では日本でのネーム・ヴァリューは落ちますが、70年代から活動を続けるレジェンドのひとつ、ということで。BURRN!にレビューが載らなかったのは未だもって謎ですが、10年ぶりだろうと未だ現役と呼ぶに相応しい快作でした。WHITESNAKEにも現役感は感じましたが、カヴァーデイルがライヴで歌えてなかったのがとにもかくにも残念。

(2008年ビッグ・ネーム達の新作アルバム)
acdcblack.jpg AC/DC "Black Ice"
asiaphoenix.jpg ASIA "Phoenix"
lepssftsl.jpg DEF LEPPARD "Songs From The Sparkle Lounge"
gnrcd.jpg GUNS N' ROSES "Chinese Democracy"
jpnos.jpg JUDAS PRIEST "Nostradamus"
metdm.jpg METALLICA "Death Magnetic"
motleysola.jpg MOTLEY CRUE "Saints Of Los Angeles"
motorizer.jpg MOTORHEAD "Motorizer"
queen-rogers.jpg QUEEN + PAUL RODGERS "The Cosmos Rocks"
heep.jpg URIAH HEEP "Wake The Sleeper"
wsgtbb.jpg WHITESNAKE "Good To Be Bad"
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