Music's Gonna Set Me Free...
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accuser
移転したのをきっかけに新コーナーを開始します。
題して「スラッシュ・メモリー」。僕の青春時代に最も聴きまくった音楽であるスラッシュ・メタルについて、思い出に残るアルバムをこれからA to Zで不定期にご紹介したいと思います。

第1回目はドイツの中堅どころだったACCUSERが'92年にリリースした4作目です。音を聴くと後にRAMMSTEINあたりにも受け継がれるタイトでシャープな音作りが、今となってはいかにもドイツらしいと思えてしまいます。今作ではインダストリアルからの影響が大きいようで、最後に後にMETALLICAのカヴァー・アルバムを作ったことでも知られるDIE KRUPPSのカヴァーをやっていることからもそれが判ると思います。ただしオリジナル曲では露骨にその影響は出さず、あくまでタイトなリズムとリフ・ワークにその面影をとどめるだけにしています。

バンドはこの後ミドル・テンポ主体の音楽性に移行しますが、今作は初期のいかにもジャーマン・スラッシュなラフなスタイルから末期のスタイルへと移る過程で生み出された1枚です。

今作の日本盤リリース元のテイチクは現在は洋楽HR/HMから撤退していますが、'90年代中盤まではこのようなマニアックなスラッシュ・メタルの日本盤を数多くリリースし、ヘッドバンガーの信頼も厚かったですね。これもまた良き思い出です。
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