Music's Gonna Set Me Free...
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90年代中盤に2枚のアルバムをリリースし、'98年に解散したスウェーデンのA CANOROUS QUINTETが2005年に解散時のメンバーのままで再結成され、バンド名をTHIS ENDINGと改めてリリースした復活作。フレドリック・アンダーソン(Ds)は現在AMON AMARTHにも在籍しています。

僕はA CANOROUS QUINTETのアルバムは未聴なのですが、ここで聴けるのは90年代中盤のスウェディッシュ・メロディック・デスを現代的なプロダクションのもとで進化させたもので、立ち位置としてはGATES OF ISHTARに対するTHE DUSKFALLに近いものがあります。アンダーソンのドラムもAMON~ではできないブラスト大幅増量のブルータルなプレイで迫ってきます。ザクザク刻まれる分厚いリフとド迫力で凄むヴォーカルによる硬派な雰囲気が叙情味を上回るストロング・スタイルで固められた曲は素直に格好良いといえるものですが、個人的にはもう少しメロディアスなプレイを盛り込んでも良かったかも、という気もしました。しかしあまりベタベタにやられるよりはこのぐらいのほうがバランスがとれていて良いのでしょうし、SOILWORK以前の初期メロディック・デスを現在に継承する存在として、THE DUSKFALLと同様に大切にしたいバンドではあります。
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