Music's Gonna Set Me Free...
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ハンガリーの4人組による通算7作目。かねてからそのあまりのSOULFLYクローンぶりが話題になっていたものの、僕は今まで聴いたことがなかったのですが、確かにこれは凄い。自ら謳う「スラッシュ・メタルとジプシー・ミュージックの融合」という側面はシタールやアコースティック・ギターを用いたアレンジに表れているものの、跳ねるリズムとシンプルなリフで押し捲るサウンド...これは誰がどう聴いてもSOULFLYでしょう。マックス・カヴァレラそっくりの咆哮や"I Choke""Ambush In The Night""I'm Against"といったSEPULTURAから引用したとしか思えない曲名もひっくるめて、SEPULTURASOULFLYからの影響が云々といった次元を遥かに超えています。

しかし、ダテにクローンを何作も続けているわけではないという開き直ったかのような姿勢が今作ではプラスに働いているのもまた事実であり、テュー・マドセンのプロデュースのおかげもあって今作の音には妙に説得力が備わっています。本家がどこかで必ず聞かせる回りくどい曲展開が無くストレートに突進し続けることもあって、あくまでも代用品としての質は極めて高く、今後オリジナリティを打ち出し始めたら“らしく”なくなってしまう...という矛盾した事態にまで到達してしまっており、そう思わせただけでも彼らの勝ちなのかもしれません。
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コメント
この記事へのコメント
最近、付いていけなくなりました。
最後まで聞いたためしが無いかも...
ハンガリーですか!
また凄い国ですねえ...
2006/12/16(土) 18:02 | URL | ミュジニー #-[ 編集]
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シタールシタール(ヒンディー語:?????、英語:Sitar)は、北インド発祥の弦楽器。民族楽器の一つ。シタールという言葉の語源はペルシア語のセタール(?????? :三弦)とされている。伝統的なシタールは19弦で、棹は長さが約90cmで約20個の金属製のフレットが結びつけられ
2007/10/04(木) 12:12:03 | アジア音楽フェアー
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