Music's Gonna Set Me Free...
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10月3日からいよいよNapsterが日本での配信サーヴィスを開始しました。行われているサーヴィスは

Basic(月ごとの定額払いで無制限にPCに楽曲をダウンロード可能)
To GoBasicのサーヴィスに加え対応プレイヤーにも楽曲を転送可能)
a la carte(1曲もしくはアルバム単位で楽曲を購入。このサーヴィスのみ楽曲をCDバーニング可能)

の3つで、今回僕はタワーレコードの店頭で配布されていた「Napster To Go」の14日間フリー・トライアル・チケットを入手し、早速アプリケーションをインストールしてアプリケーションの使い勝手や配信されている楽曲内容などを調べてみました。

同時に配布されていたフライヤーにもわざわざ「iPodには非対応」と明記していることからもわかるように、徹底してiTunes Storeとの対決姿勢を打ち出していますが、それを端的に象徴するのがiTunes不参加組のSony BMGWarnerというメジャー2社の参加。ソニーなんてウォークマンがNapster To Go非対応であるにもかかわらず。しかしそのソニーはアラカルトには非対応であり、「どうしてもiPodで聴きたければCD買え」という最後の執念?を見せています。一方、アラカルトにも対応しているワーナーは日本の他の配信サーヴィスでは洋楽でも1曲210円という高額をふっかけており、それがiTunes不参加の理由でもあるわけですが、今回Napsterが「1曲210円でやらせてくれなきゃ参加しねーぞ」という条件をのんでまでワーナーの参加を取り付けたあたり、どうしてもiTunesに対してのアドヴァンテージを作りたかったのでしょう。

僕はパソコンで音楽は全く聴かない上、既にiPodのヘヴィ・ユーザーであるため、わざわざ新たに対応プレイヤー買ってまで聴き放題しようという気は起こらず、おそらくはiTunesにない楽曲をアラカルトで買って、それらを一旦CDに落としてからiPodに放り込むという面倒臭い方法のためにNapsterを利用することになりそうです。アプリケーションの検索機能はiTunesより使い勝手は良いですね。

僕の主食であるメタル系の品揃えについてですが、現在iTunes不参加のRoadrunnerが参加しているのは大きいですね。僕が調べた現時点でNapsterに参入している主なメタル・レーベルは

Black Lotus
Blackend ○
Candlelight
Crash Music
Eagle Rock ○
Frontiers
Locomotive Music
Megaforce
Metal Blade
Napalm
Nuclear Blast
Prosthetic
Roadrunner ○
Trustkill ○
Victory ○

iTunes不参加)

といったあたりですが、iTunesにも参加しているレーベルでもNapsterではカタログを微妙に変えていたりするので厄介なところです。iTunes派の僕としてはEaracheSPVRelapseが今のところiTunesのみの参加というのがアドヴァンテージといえるでしょう。いずれにしても、Napsterの開始によりダウンロードで聴くことになるであろう曲がさらに増えることは確実です。外付けハードディスクとCD-Rのストックが欠かせなくなりそうです。
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コメント
この記事へのコメント
iTUNEも使っていないし
ナップスターも使わなさそう...
2006/10/09(月) 19:30 | URL | ミュジニー #-[ 編集]
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