Music's Gonna Set Me Free...
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Darker Days Ahead Darker Days Ahead
Terrorizer (2006/08/28)
Century Media

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制作途中で「ピアノ、チャント、インダストリアル・ノイズが入った曲や13分に及ぶ曲がある」という情報が流れ、ファンのみならず同業ミュージシャンからも「頼むからやめてくれ」という声が沸きあがったグラインド・レジェンドTERRORIZERの17年ぶりとなる復活作。前作から残っているのはピート・サンドヴァル(Ds/MORBID ANGEL)とアル中でNAPALM DEATHを辞めたけどもう大丈夫なのか?(結局大丈夫ではありませんでした...R.I.P.)のジェシー・ピンタード(G)の2人で、新たにアンソニー・レズホーク(Vo)とトニー・ノーマン(B)が加わっています。

で、実際に届けられた音は前作より曲が長くなっただけで、今となってはシンプルなリフと曲展開によるオールドスクールなグラインド・コアというスタイルは堅持されています。問題?のピアノはラストのインスト曲"Ghost Train"でブラスト・ビートに乗せられており、これなら文句を言う人はいない...はずです。“17年ぶりの2ndアルバム”と呼ぶに相応しい内容ではありますが、エクストリーム・ミュージックがその激烈さを突き詰め続ける今となっては、このシンプルさは却ってインパクト不足な感じがして仕方ありません。名曲"Dead Shall Rise"のリメイクを入れているというのも、なんだかかつてのゼロ・コーポレーションみたいで複雑な気持ちになります。サンドヴァルのドラミングには相変わらず驚嘆の思いしか浮かばないのですが...。再結成というのはやっぱり難しいですね。
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