Music's Gonna Set Me Free...
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
From BLABBERMOUTH.NET

今年5月に復活作「REINKAOS」をリリースし、その直後に解散を表明していたDISSECTIONですが、その最後は中心人物ジョン・ノドヴェイト(Vo,G)の自殺(享年31歳)という衝撃的なものとなりました。これは昨日BLABBERMOUTH.NET"Exclusive"として報じたものですが、これを受けてオフィシャル・サイトでも残されたメンバーのコメントが発表されたため、どうやら本当のようですね。

まさかノドヴェイトは解散を決めた時から既に自殺を決意していたのではないでしょうか。その後BLABBERMOUTHにポストされた記事における、

「サタニストは人生のピークを迎え、全てを成し遂げ、地球の存在を超越しようとした時に、生と死についてを笑って決める。悲しんで人生を終えることは全くもってサタニックではない。サタニストは強く死ぬ。年齢でも病気でも抑鬱でもなく。不名誉よりも死を選ぶのさ!死は人生のオーガズムだ!だからできる限り緊張感を持って生きろ!」


という2003年当時の獄中でのノドヴェイトの発言が今考えると決してポーズではなかったことがわかります。「33歳になったら自殺する」と公言しながら、後になって「誰だって死にたくないよ!」と言い訳じみた泣き言を漏らしたグレン・ベントン(DEICIDE)とはえらい違いです。

しかし北欧のブラック・メタラーは本当に若いですよね。ゲイを殺害したファウスト(現ABORYM)は事件当時16歳(!)でしたし、カウント・グリシュナック(BURZUM)も21歳で逮捕。そして今回のノドヴェイトも31歳で自殺。ファウストとノドヴェイトは僕よりも年下です。読んだ当時は衝撃的だったイーサーン(EMPEROR)の「今、俺は25歳だ」発言もすっかり霞んで見えます。ともあれ'97年に殺人幇助の罪で逮捕され、そのカリスマ性を高めたノドヴェイトは自殺によってブラック・メタルの殉教者となったといえるでしょう。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://episode666.blog21.fc2.com/tb.php/187-dd6760ac
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。