Music's Gonna Set Me Free...
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
tbl4.jpg

SENTENCEDのタネリ・ヤルヴァ(Vo)らによるバンドの2年ぶりの4作目。今作よりヤルヴァとマイケ・ヴァランネ(G)以外のメンバーを一新し、新たに5人編成となっての心機一転作でもあります。当初は「AMOK」期のSENTENCEDの泥臭い要素だけをゴッソリ取り出したようなヘヴィ・ロックをプレイしていましたが、アルバムを重ねるごとに徐々に路線を変え、今作で聴けるのは酒とタバコが似合う、このジャケットが総てを語る漢のR&R。もはや初期のフィンランド的な叙情性からはすっかりかけ離れてしまったものの、それに取って代わったアメリカンな埃っぽさ溢れる豪快なサウンドとヤルヴァのダーティなヴォーカルの相性はバッチリ。MOTORHEADばりの爆走チューン3曲も否応無しに燃える。豪快さを前面に押し出す一方でメリハリに気を遣った曲順も見事。新路線への確信が音全体から伝わる会心の1枚です。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://episode666.blog21.fc2.com/tb.php/186-91c1bc66
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。