Music's Gonna Set Me Free...
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From ITmedia + D LifeStyle

画像はWHEATUSが昨年リリースした「SUCK FONY」というアルバムですが、今回取り上げるのはこのアルバムに関することではありません。ご了承ください。

さて、開始から1か月が経過したiTMSJですが、予想していた通り、現時点では問題点だらけとなっています。その元凶のひとつはソニーを始めとするメジャー・レーベルが不参加であるということですが、そのソニー・ミュージックエンタテインメントの井出靖氏がインタビューに答えています。言葉遣いこそマイルドではありますが、その端々にはソニーのアップルに対する敵対心が垣間見られます。既に各所では怒りのツッコミで盛り上がっており、僕が改めて言うことはありませんが、その概要をまとめると、

「LGCDが終了に追い込まれたのはユーザーが拒否したからなのに、当のソニーは未だ素直にそれを認めようとしない」
「iTMSJへの楽曲提供を検討しているというが、自分らのルールでやらせてくれない限り、iTMSJには参加しないということじゃないのか?」
「結局ソニーは日本の音楽配信サービスを自分達で仕切りたいだけじゃねーか」
「俺達はとっくに音楽配信ならではの楽しさやメリットを味わってるよ」

ということになります。
僕が考えるのは、
「好きな音楽を自由に楽しみたいだけなのに、結局音楽で金をむしりとりたいソニーがそれを邪魔している」
ということに尽きますね。
もしiTMSJにソニーが参加すれば、今以上に曲を買う機会は増えるでしょう。現在のiTMSJの貧弱な(あえてそう言い切ってしまいます)カタログを救うには現在不参加のレコード会社が参加することが不可欠です。また現在参加している会社にも、もっとバックカタログを増やしてもらいたいと思っています。

しかしこんなクソみたいな姿勢を貫いているままなら、ソニーにはiTMSJには参加してもらわなくて結構です。ただでさえその主張が全世界のiTMSに迷惑をかけているというのに。落ちるところまで落ちなきゃ奴らにはわからないのですから。

僕がiTMSに求める理想は
「全世界共通のカタログを統一価格で買える」
ということに尽きます。それが実現するまで、闘いは続くことになるでしょう。
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コメント
この記事へのコメント
こんばんは。
ビクターは参加するのではないかという噂もありますが、
トイズファクトリーは難しそうですね。
他の配信サービスを見ると参加こそしているものの、
ミスチルとかケツメイシなどのドル箱アーティストのカタログは提供していません。
同社がいっぱい抱えているメタル・バンドもゼロ。
トイズも是非とも参加してもらいたいところですが...
2005/09/04(日) 23:17 | URL | chaos666 #-[ 編集]
俺はSONYがベータの時みたいに負けてほしいと考えている人間ですが、ベータの時よりたちが悪いのがそもそも勝負の土俵に上がるのが遅かったくせにまだ勝とうとしてる所が見苦しいですね。
まあSONY所属のアーティストで聴くのはは洋楽邦楽合わせてもAEROSMITHくらいだから自滅を傍観してようかと思います。
これがトイズファクトリーやビクターなら大問題ですが(笑)。
2005/09/04(日) 20:38 | URL | THRASHER #-[ 編集]
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