Music's Gonna Set Me Free...
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これは本当に2005年に作られたアルバムなのか?聴いた瞬間、誰もがそう思うことでしょう。オーストラリアのトリオ・バンドによるデビュー作で、これ以前の2004年に4曲入りEPをリリースしていますが、その4曲は今作にも全曲再録音で収録されています。

「俺達70年代ブリティッシュHRが大好きなんだ」と言わんばかりの、LED ZEPPELIN、BLACK SABBATH、DEEP PURPLE、URIAH HEEP、MOTORHEADなどのエッセンスを再構築した音楽性もさることながら、ロバート・プラントの影響丸出しのハイトーン・ヴォーカル、歌詞、ジャケットに至るまでとにかく古い。近年の同系統のバンドがやっているような現代的解釈など入り込む余地も無く、ひたすら70年代にドップリ漬かったような音です。緩急自在のダイナミックな曲展開も素晴らしく、ライヴでのインプロヴィゼーション・バトルが目に浮かぶようです。この時点で既にとてもデビュー作とは思えないような貫禄を備えており、日本でも伊藤政則氏あたりが目をつけそうな音ですね。70年代好きは要チェックでしょう…と思っていたら、既に昨年4月に来日公演を行ったそうです。この時はTHE D4VHS OR BETAなどとの共演だったということですが、これはHRファンにこそ評価されてしかるべき音でしょう。
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コメント
この記事へのコメント
こちらも亀ですみません。
これだけ真正面から70年代ブリティッシュHRに取り組んだバンドは久しぶりですね。
出すところに出せば日本でも受けそうなタイプだと思いますが、
いかんせんルックスが学生風なので、
それが評価の妨げになりそうで不安ですね。
2006/02/18(土) 18:22 | URL | chaos666 #-[ 編集]
ようやくアルバム購入できましたので、、、
自分が買ったEPには2曲のエンハンスドVIDEOが収録されていまして、音は勿論ですが見た目にもやられました。
なにかのイベントで来日したと聞きました。その時は会場でCD凄く売れたらしい、という事はLIVEも素晴らしいってことですよね?
是非観たいBANDです。
2006/02/13(月) 00:12 | URL | よろけ牛 #-[ 編集]
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2006/02/04(土) 18:48 | | #[ 編集]
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