Music's Gonna Set Me Free...
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今日は2006年6月6日(2006/6/6)ということで、メタル界では相当な盛り上がりをみせているようです。こんなブログ名を名乗っている僕も何か書かずにはいられないでしょう。とは言いつつも、ここで取り上げるのはメタルに関することではありません。

今日凍死場EMIっていう会社のサイトに行って今月の新譜リリース予定を調べていたのですが、なんとあの悪名高きセキュアCDの表記がどこにもありません。7月の新譜にも一切なし。これはいったいどういうことでしょうか。あれだけ他社がユーザーの猛反発に遭ってCCCDから撤退したにもかかわらず、(親会社の意向が強く反映されていたこともあって)頑としてCCCDをやめなかったあの凍死場EMIっていう会社が。iTunes Music Storeにも参加し、パッケージではCCCDでリリースされているアルバムを多数配信していることに漸く矛盾を感じるようになったということもあるのかもしれませんが、これは当然歓迎すべきことではないでしょうか。まあ、あとはこれまでCCCDでリリースされた作品をすべてNon-CCCDで出し直してくれれば何も言うことはないのですが、これで安心してCDが買える状況になりつつあることは間違いないようです。
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From OTO-NETA

連日ニュースの絶えることのないXCP問題ですが、遂にアーティスト・サイドからも反乱の声が上がったようです。

OTO-NETAさん経由でBoingBoingというサイトに寄せられた情報では、Sony BMGに所属するトップ・アーティストが「自分達の作品のCCCD化をゴリ押しされたために、ファンとの間に亀裂を作ってしまった」としてレーベルの首脳陣に激しく抗議したということです。

現在日本で唯一CCCDを強硬に推し進める(洋楽のみ)凍死場EMIっていう会社は以前Rockin' On誌のインタビューでつい「CCCDに同意していただけなかったアーティストの作品はCCCDにしない」と口走ってしまったため、現在邦楽アーティストについてはほぼCCCD全滅状態ですが、その発言以前、CCCD化を嫌ったアーティストは他社へ移籍するという手段で抗議の意を表していました。日本という国では直接上層部に抗議するという行為をあまりしないため、妙に弱腰な印象がありました。言えたとしてもよほどのビッグ・ネームぐらいでしょう。

現在状況は逆転して日本盤よりも輸入盤のほうがCCCDである割合が高くなっていますが(XCPは日本の店頭でも殆ど姿を消していますね)、そんな中海外でこのような動きが出てきたのは興味深いですね。我々の最終目標であるCCCD撲滅はまさに今が最大のチャンスではないかと思います。EMI所属のアーティストも団結して行動を起こしてもらいたいものです。ポール・マッカートニーとかSTONESとかの超大物が動けばきっと状況は変わってくれると思うのですが...。ホントにこれで納得しているのか、と思っている人は多いはずです。
From CNET Japan

下の記事でSony BMGのドタバタぶりを報じていますが、その一方でCCCDの最大の砦、EMI、「自社のCCCDに収録された楽曲がまもなくiPodで聴けるようになる」という声明を発表しています。しかしながら、当のアップル側は「聞いてないよ」と言わんばかりに反論しています。

まぁ、やっぱりEMIという会社は本当に救いようのない腐った会社だということだけがはっきりした、ということですね。これでiPodのユーザーを安心させられると思ったら大間違いだ!

で、もう1つ気になるこの箇所。

このCDには、アルバムのカバーや、アーティストのプロフィール、ビデオといったボーナスコンテンツも含まれることになると、EMIは説明している。


日本の凍死場EMIっていう会社はこれまで「日本盤のみエンハンスド・コンテンツ収録」という手段で一部の洋楽アルバムのCCCD化を回避するなど、どうにかして日本のユーザーの声に応えようとしてきたわけで、その点だけは評価できるのですが、もし新CCCDが日本でも本格的に導入されるとなると、それすらもできなくなってしまうわけで、それだけは断固として阻止してもらいたいものです。
From Sony Music Japan Int'l

このところ連日問題が次々明るみに出ているSony BMGXCPですが、遂に日本に入ってきた輸入盤についても日本のソニーが全商品の回収・交換を行うことを発表しました。

企業努力をまともに行わず、ユーザーにそれらのツケをすべて払わせてきた報いが遂にやってきたといったところですが、これでまだ満足してはいけません。我々の目的はあくまでもCCCDというものをこの世から絶滅させることです。今回の1件はあくまでもその第1歩に過ぎないと思います。アメリカだけでなく、日本でも多くのユーザーがレコード会社に声をあげるべきではないでしょうか。

しかしながら、既に他サイトでも触れられていますが、FAQなどのユーザーが最も重要だと思っている部分を翻訳して掲載しないのははっきり言って怠慢としか言い様がないでしょう。これも企業としての姿勢が問われる部分なのに。

From いかんともしがたい

毎度興味深く拝見させていただいているいかんともしがたいさんから、決して見過ごしてはならないこんなネタが。

アメリカのEMIが生産、出荷しているBlue NoteレーベルのCDが、アメリカ国内向けのものはNon-CCCDで国外輸出用のものはCCCDになっていたというものです。

これは本当に最低、最悪です。ここまでくると本当にどうしようもないし、救いようがない。アメリカでは訴訟起こされるからNon-CCCDにして、日本を含むアジアや欧州に輸出するのはCCCD...って、人をナメるのもいい加減にしてほしい。今回のケースはジャズ(音質にこだわる人が多いはずのジャンルなのに)ですが、そのうちロックにも同様のケースが出てくるのは確実でしょう。アンチCCCD派が音楽ファンが頼みの綱としていたUS盤までもこんなことになってしまうとは、我々に「買うな」と言っているのも同然でしょう。一番ヤバいと思っているのは間もなくリリースされるKORNの新作ですが、iTMSJで配信されない限りはAmazon.comで個人輸入するしか聴く手段が無くなってしまいそうです。いったいどうすりゃいいんだ。本当に楽しみにしているのに。
From ITmediaニュース

Sony BMGが今年から本格的に導入したXCPという新型CCCDが、ユーザーに無断でrootkitというマルウェアを勝手にインストールしてしまうことが判明してアメリカで大問題になっていましたが、この度Sony BMGがXCPを使用したCCCDの製造を一時停止すると発表しました。

今回Sony BMGがやってきたことはかなり悪質なので、まぁ当然といえば当然といったところでしょう。しかしながら、あくまでも“一時”停止なので、また新たな手段でCCCD導入をゴリ押しするであろうことは容易に想像できます。なんといっても「カジュアルコピーが最大の問題だ」と平気で言ってのけた会社です。EMIも未だもってCCCDをやめる気配は一向にありません。我々が安心して音楽を楽しめる日はいつになったら戻ってくるのでしょうか。
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From CDJournal.com

12月5日に日本盤リリース予定のKORNの新作「SEE YOU ON THE OTHER SIDE」ですが、結局通常盤はセキュアCDとかいうクソみたいな規格でリリースされることになってしまいました。嫌な予感はやはり的中してしまいましたが、DVDつきの限定盤にはまだエンハンスド映像が収録される可能性が残されており、こちらに期待するしかないでしょう。でもやはりUS盤を購入するのが良いでしょう。凍死場EMIっていう会社に一泡吹かせてやるためには。しかし、なぜ通常盤と限定盤をそこまで区別するのでしょうか。そんなことしたら誰も限定盤しか買わないってことは目に見えてるのに。

(10/21 追記)
CDJournal.comによると、結局限定盤もセキュアCDでの発売が決まってしまいました。実は凍死場EMIっていう会社は日本盤のみエンハンスド映像収録を粘り強く交渉していたようですが、その思いも空しく親会社に押し切られることになってしまったようです。というわけで、日本の方々にはKORNの新作はUS盤で購入するか、(まだ日本で配信されるかどうかはわかりませんが)iTMSで購入することを強く推奨させていただきます。
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From ITmedia + D LifeStyle

画像はWHEATUSが昨年リリースした「SUCK FONY」というアルバムですが、今回取り上げるのはこのアルバムに関することではありません。ご了承ください。

さて、開始から1か月が経過したiTMSJですが、予想していた通り、現時点では問題点だらけとなっています。その元凶のひとつはソニーを始めとするメジャー・レーベルが不参加であるということですが、そのソニー・ミュージックエンタテインメントの井出靖氏がインタビューに答えています。言葉遣いこそマイルドではありますが、その端々にはソニーのアップルに対する敵対心が垣間見られます。既に各所では怒りのツッコミで盛り上がっており、僕が改めて言うことはありませんが、その概要をまとめると、

「LGCDが終了に追い込まれたのはユーザーが拒否したからなのに、当のソニーは未だ素直にそれを認めようとしない」
「iTMSJへの楽曲提供を検討しているというが、自分らのルールでやらせてくれない限り、iTMSJには参加しないということじゃないのか?」
「結局ソニーは日本の音楽配信サービスを自分達で仕切りたいだけじゃねーか」
「俺達はとっくに音楽配信ならではの楽しさやメリットを味わってるよ」

ということになります。
[What Is True Fair Freedom?]の続きを読む
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Sony BMGがXCP規格CCCDのアメリカでのリリースを開始して以降、その動向が注目されていたEMIですが、やはりというべきか、遂にアメリカでもCCCDのリリースをスタートさせました。画像で挙げている30 SECONDS TO MARSの新作「A BEAUTIFUL LIE」です。パッケージに"Contents Protected"の文字がはっきりと読み取れます。画像には書いてありませんが。

あぁ、これでアンチCCCD派が心のよりどころとしていたUS盤も本格的にCCCDの毒牙に冒されようとしています。もし日本盤が出たとしてもセキュアCDになることは目に見えていますし、iTMSJで配信されない限り僕がこの音楽に触れる機会はまずあり得ないでしょう。本当に骨の髄まで腐ってるよ、EMIっていう会社は。
今日8月31日、凍死場EMIっていう会社がWMA形式でのみリッピング可能とした新たなCCCD、通称“セキュアCD”を遂に市場に投入しました。

今回セキュアCDとしてリリースされた作品はTHE ROLLING STONES新作「A BIGGER BANG」とシングル「Streets Of Love」GORILLAZ「DEMON DAYS」スペシャル・プライス盤の3作品。早速、今日店頭で実際の商品を手にとって見てみました。

レコード会社のHP上でアナウンスされた

購入時に情報を提供するために、該当商品には外装裏面に「パソコンでのご使用には制約があります」と表示しております。購入時にご参照ください。



というインフォメーションはCD帯の裏面に確かに小さく記載されていますが、肝心のCDケースにはCCCDであることを示す記載は一切なし。(9/2追記:ケースには書かれていました。すみません)「セキュアCD」という文字もどこにも書かれていません。

これは以前のCCCDに比べて相当タチが悪い。
輸入盤のCCCDでさえちゃんとCCCDであることを目立つように表記しているのに、凍死場EMIっていう会社はこの有様。CCCDは売れないということを自覚した上での確信犯的行為であることは間違いないでしょう。

また、これは日本だけではありませんが、CCCDでリリースするのは先のSTONESの他(新作は本日よりiTMSJでも配信開始)、今後出るのはポール・マッカートニー、IRON MAIDENライヴ盤(発売延期になったのはわざわざセキュアCDに仕様変更するためだったんですね)などのビッグ・ネームばかり。あぁホントにムカつく。凍死場EMIっていう会社が改めて腐りきった会社であることがよくわかりました。
僕はセキュアCDなんていうCCCDも死んでも買いません。たとえタダでもらったとしても封を開けずに速攻で売り飛ばします。皆さんも気をつけましょう。
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